一人暮らしの化学徒 じょん。の日記

親元を離れて、大阪で一人暮らしをする阪大生のブログです。

ふとどうして自分が化学系に進んだのか考えてみた。

こんにちは。じょん。です。

大学に入ってもう2年が経ちました。今、大阪大学で化学系のことを学んでいます。実験も始まり、やっと自分は化学系に進んだのかと実感しています。すると、どうして自分が化学系に進んだのかと疑問に思ってきたわけです。そこで自分の今までを振り返ってなぜ自分がこの道に進もうを思ったのか考えようと思ったわけです。まあつまり、今日は自分語りをするわけであります。

 

今回の記事ですが、読む人のことを一切考えずに書いているのでまとまりもなく、下手な文章で、何を言っているのかさっぱりわからない記事です。メモ帳に殴り書きしたようなものだと思ってもらえれば。

 

小さい頃の自分の周りの環境

親戚のほとんどの人が大卒であり、小さい頃の僕にとって大人になるためには大学に行って当然のことだという認識でした(バイトを始めてそれが当然ではないと身をもって知るわけですが、この話はまたいずれ。)。理系の人も文系の人もいますが、どちらかというと理系のほうが多いのかなと思います。まあ皆さん企業の研究者さんで大学の先生なんてもちろん親戚にいるわけがありませんから化学に触れる機会はないです。親戚に大学の先生がいる方はおそらく普通の人と比べて知らず知らずのうちに学問に触れているんだろうなとうらやましく思います。

幼稚園・小学生の僕と化学

化学に触れることはなかったと言いましたが、全く触れてないわけではなかったです。親父が余った薬品を持ってきて家で混ぜて光ったやろーみたいなことをやっていたのを今でも覚えています。おそらくこの記憶が僕の中で一番最初の化学に関する記憶です。小1のころだったかなと思います。まあこれ以外には全く記憶にありません。覚えてないだけかもしれませんがね。こうやって化学に触れる機会が少なからずあったのは僕が化学に進むきっかけになったのかもしれません。

小学3年で理科が始まり、突然勉強楽しいマンになるわけです。と言っても、楽しいのは理科だけでほかの科目はクソどうでもよかったのですがね。理科大好きマンというほうが正しいですね。おそらくなんですが、昔セガから出ていたムシキング恐竜キングにドはまりしていて、それが学校で出てきたという喜びで大好きマンになっていたのでしょう。理科大好きマンを親はいろいろなところに連れて行きました。某R大学の一般人向けのサイエンスフェスみたいなものだったり、同じく某大学の子供向け科学講座(全8回)を受けたりしていました。ただこの講座ではほとんどの実験が物理の実験だった気がします。化学は一回もしてないんじゃないかな。当時の僕はただ楽しいなーと思うだけでしたが、この経験はおそらくとても重要であったでしょう。なお、僕はR大学に受験していません。いい経験をさせてもらったお礼に受験料だけでも納めるべきだったですかね笑 まあ、小学生で化学最高とは全くなっておらず、科学面白いなー程度の認識だったと思います。

 

化学から離れた中学高校時代

たまたま受けた中学校に運良く受かってしまいます。受かった瞬間はもちろんうれしかったのですが、入ってから地獄がやってきます。どえらく周りの人間が賢く、順位は常に下から10番程度。後々分かったんですが、入って一番最初のテストでは上位10人にはいたようです。中間テストで一気に落ちぶれたようです。そんななかたまたま理科の化学の範囲のテストで100点を取りました。平均が60とかでしたからそこそこ高い点数だと思います(まあ、ほかの科目が壊滅していたので結局そんなに順位は変わらないわけですが……)。おそらくここで自分は化学が得意なんだ!と思うわけです。これは大きな勘違いなんですが…… ただ、このときに僕が化学に進むのは決まったような気がします。ここからずっと勘違いをし続けて今に至るわけです。多分。

高校はエスカレーターで上がり、またもやどん底の成績を取るわけですが、なんだかんだじりじりと点数が上がり、上位層に3年ぶりに戻ります。もちろん、一番点数の高い科目は化学でしたね。もう自分の中で化学に行くしかないでしょとなっているわけです。 少し話はそれますが、新聞部に入っていた僕は何を思ったのかARを導入しようと言い出し、実際にみんなで頑張って導入をしました。また、運よくZ高校様のSSH海外研修に参加させてもらえることになり、高校生なりに自主研究をしました。内容は羽のない風力発電です。詳しいことは言いませんが、高校生にしてはかなりいい研究だったと思います。とまあ何が言いたいかというと、化学なんてせず、どちらかというと情報や物理、生物の研究みたいなことばかりしていたわけです。するとですね、だんだんほかの分野が面白く見えてくるわけです。化学? なにそれ って状態です。そんなころに親父と化学の話をする機会がありました。親父は化学系の研究をしています。そんな親父から導電性高分子の話を聞くのです。聞いたとき、ただただ感動しました。化学者すげぇってなったわけです。導電性高分子って本当にすごいですよね。まず高分子って考えがとてつもないですし、それに電気流そうって考えるのもすごいし、こうしたら流れんじゃんとなったのもすごいし…… とまあ何か一つの化学製品を作るまでにたくさんの人がいろいろなことを考えていて、その努力の結晶が今の生活に欠かせない新しいものを生み出しているわけです。その後も親父はいろいろな高分子の話をしてくれました。先ほどの羽のない風力発電もこの会話から生まれたものです。こうやって話していくうちに、自分も何か生み出す過程に入りたいと思うようになりました。もちろんこれは化学でなくてもできることだとは思います。ただ、化学はほかの科目と少し違うところがあります。これは偏見かもしれませんが、エンジンや機械関係は改善で新しいものを作ります。それに対して化学は改善というよりは新しい組み合わせを考えることで新しいものを作っているように感じます。僕は非常に馬鹿なので全く新しいものを作ってドヤとするのが大好きなので化学系のほうが好みです。そうでなければ参考にするものが何もない羽のない風力発電なんてやるわけないですし、ほかの高校が全くしていないARの導入なんてするわけがありません。僕の性格に化学がちょうどぴったりだったのです。こう考えると、テストでいい点を取って化学が好きになったあの瞬間より前から化学に進むことは決まっていたのかもしれませんね。

今の僕

今、大学で化学を学んでいますが、日々自分は化学が苦手なのだと気づかされています。中学校のころに得意と感じていたのは明らかに勘違いでした。ただ、得意ではないですが、多分化学がめちゃめちゃ好きです。ゲームのほうが好きなのはもちろんですが、その次に化学が好きです。いずれゲームに飽きて、化学が一番好きなものになるんだろうなと感じます。

 

なんか書いていて、何か書いてんのか意味わからん記事になりましたが、まあそれはそれでいいです。単に自分の思っていることをダラダラと書いて、せっかく書いたんだからほかの人に見てもらってもいいか程度に書いたので。まあ、メモをのぞき見してもらおうみたいなものです。